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遠隔施設管理システム(実証事業)

本システムは、民泊・小規模宿泊施設における入退室状況や 施設利用状態を遠隔から把握することを目的として、 IoT機器とクラウドを活用して構築した実証用施設管理システムです。


背景・課題

  • 無人運営におけるチェックイン状況の把握が困難
  • 入退室確認や施錠確認に人手と時間がかかる
  • 異常時の早期発見が難しい

システム概要

本システムでは、ドア開閉センサーやドアホン等のIoT機器から取得した 情報をクラウド上で集約し、Googleスプレッドシートへ自動記録します。

  • ドア開閉ログの自動記録
  • モーション検知による在室状況の把握
  • チェックイン/チェックアウト状況の把握・推定
  • 長時間開放等の異常検知

実証内容

石巻市内の民泊施設にて本システムを実際に導入し、 日常運用の中でログ取得・通知・管理機能の有効性を検証しました。


システム実装(技術概要)
本システムでは Google Apps Script(JavaScript)を用いて、 センサーから送信される通知データを受信し、 スプレッドシートへ自動的に記録する仕組みを実装しています。
function doPost(e) { const data = JSON.parse(e.postData.contents); sheet.appendRow([ new Date(), data.event, data.device ]); }
※ 実際の実装コードの一部を抜粋して掲載しています。

導入効果

  • 入退室確認作業の省力化
  • 遠隔での状況把握による管理負担軽減
  • 無人運営時の安心感向上

今後の展開

本実証結果をもとに、民泊事業者や小規模宿泊施設向けの 遠隔施設管理支援サービスとしての展開を検討しています。

※ 本ページはマーズ合同会社による実証事業の紹介ページです。